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鹿児島スイッチ入りました。

蔵元訪問 「西酒造株式会社」   in 鹿児島

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昨日、鹿児島県日置市にある ”富乃宝山・吉兆宝山” などの銘柄で知られる「西酒造」さんへ行きました。
天気にも恵まれ、鹿児島中央駅からレンタカーで約一時間ほど、快適な鹿児島ドライブを楽しみました。
今回が初めての蔵元訪問だったので、かなり緊張しました。
(前日の夜に鹿児島入りしたのですが、行きの新幹線の中で携帯を落としてしまい、ホテルへの到着予定時刻よりかなり遅くになってしまうという出来事もありました;;)

「焼酎造りに我が道を行く」
蔵案内をしてくださったのが、有馬工場長さんです。(写真前列左)
とても端整な顔立ちと落ち着いた雰囲気ですが、焼酎造りに対する内に秘めた想いは情熱的です。

有馬工場長「”もうこれで良い”という事はありません。ご愛飲してくださっている多くのお客様と信頼してくださっているすべての酒販店さんに感謝し、常に危機感を持ちながらより良い焼酎造りに励んで行きたいです。信念は曲げずに、これからも進化し、先頭を走り続ける蔵でありたいと思います。」

蔵は広々として非常に清潔に保たれており、各製造工程の設備がゆったりと見学できました。
最新設備は整っていても、あくまで譲れない”人の手”による造りを大切にされていました。
お忙しいところに、わざわざ時間を割いていただいたので滞在時間は少しだけでしたが、とても濃密な時間を過ごせたように思います。

笑顔で迎えてくださった蔵の皆さんと、こうして鹿児島へ訪問する時間をくれた「ひさや」のみんなに感謝します。

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残念。。

昨日は、壱岐焼酎の蔵元さんへ行きました!

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と報告したかったのですが、残念なことに悪天候のため船が欠航して行けませんでした
朝8時の便だったのですが、「天気が良くないなぁ。」と船が出航できるか心配でした。
電話で確認しようとしたのですが、電話は9時からしかつながらないとのことでしたので、欠航を確認できないままベイサイドまで。
案の定、午前中は欠航が決まっており、午後も未定。
久々の壱岐焼酎の蔵元さんへ訪問でしたが、また日を改めることにしました

壱岐の蔵元さんには、昨年の初夏に伺いました。
蔵を見学させていただき、その後島を案内してもらいました!
ひさやフタッフ全員で伺ったのですが、壱岐は良い所ですね~
変に観光地化されておらず、のどかな町並みや自然の豊かさに癒されます。
海へ行って、みんなで必死に貝拾いをしたり、超大盛りのウニ丼を堪能したり、
高台から観えるわが街”博多”の絶景を楽しんだりと大満足でした!

全国各地の蔵元さんへ訪問するとお酒造りがこの目で見れるというのも良いですが、
その土地の美味しい料理や美しい景色や良き文化・歴史などに出会える事も魅力ですね^^

良き人との出会い

こんにちは!夜風も寒くなってきましたね。。

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寒さ(暑さも?)の苦手な私にとってつらい季節になりました;;
冬になると、何となく物悲しい気分になるのは私だけでしょうか。。
月も寒さに身を細めているように見えます。

昨晩、そんな思いを吹き飛ばす、良き人との出会いがありました。

福岡県久留米市「山口合名会社」の営業主任「山口 郁代」さんです。
以前ひさやの近くにある博多の森でブライダル関係のお仕事をされていて、
現在は実家の造り酒屋に飛び込み日々熱心に営業活動をされている方です。
残念ながら、まだひさやではお付き合いのない蔵元さんですが、
初めてお会いして本当に少しの間でしたが、非常に魅力的な方だと感じました!
美しく端整な姿もそうですが、何よりお酒に対する熱意とひたむきさが強く感じられました。
年齢は私と変わらないのですが、本当にしっかりとした考えを持ち、
理想や想像だけで判断するのではなく、行動して行く力がある方でした。

福岡に住む人々に愛される地酒を育てたい、若い世代の方にも地酒の美味しさを感じてほしい

という私と同じ目標を持った方で、何か元気をわけていただいたように思います!
こうして同世代の方とのお話をさせていただく機会はなかったので、
私にとって久々に良い刺激になりました。
山口さんに負けないよう、もっともっとがんばりたいと思いました。

↓「山口 郁代」さんの公開されているブログです!
http://blog.livedoor.jp/sanju_y/

芋焼酎「姶良」はこの手で!

10月29日、鹿児島の白金酒造さんへ
「姶良」の皮むきに行きました。


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毎年恒例の芋の皮むきです。
朝5:30にひさやを出発し、3時間ほどかけて白金酒造さんへ!
蔵のすぐそばには海が広がり、桜島を観ることができます。
何度来ても鹿児島の景色は良いですね~

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↑ひさやスタッフです。(飲み担当)
ひたすら芋の皮を丁寧にむいていきます。
自分の手でむいた芋が焼酎になると思うと愛着がすごく出てきます!
美味しい焼酎になってくれよ!!と思いを込めてむきました。
さすがに3時間も経つと皆さんお疲れの様子。。私もですが(笑)

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作業も無事終了し、参加されたみなさんと一緒に記念撮影です。
ほんの一日の皮むき作業だけでしたが、すごく大変だと感じました。
焼酎造りはそれぞれの蔵元さんによって違いますが、
毎日のように酒造りをされていると思うと感謝の気持ちと尊敬の気持ちでいっぱいになりました。

焼酎だけでなく、地酒を飲んでいただいているお客様に
お酒の美味しさはもちろんのこと、酒造りや蔵人のこだわりを伝えて行きたいと思いました。

鹿児島へ

10月18日(水)佐多宗二商店さんへ。

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焼酎蔵「佐多宗二商店」
場所:鹿児島県揖宿郡頴娃町
銘柄:角玉・角玉梅酒・晴耕雨讀など
HP:http://www.satasouji-shouten.co.jp/

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この日も天気が良く、暑い日差しがまだまだ続く鹿児島県です。
約一年ぶりの訪問で少し緊張しましたが、蔵のみなさんの温かく、元気な挨拶で迎えられたことが嬉しくてほっと安心しました!
何とか午前中の芋の処理・選別・蒸しなどの工程に間に合ったのでさっそく見学させていただきました。
佐多宗二商店さんは地元頴娃町の農家さんの芋を使用しています。
蔵人の矢部さんは常に地元頴娃町を愛し、感謝する気持ちを言葉にされています。
「嘘のない造り」
焼酎そのものの味わいはもちろんのこと、原料の芋からすべてこだわりのスタイルを頑なに守り続けています。

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奥に見えるのがすべての芋を一つ一つ素早くしっぽ切り・選別・手洗いなどを行う場所です。
先ほどまで土だらけだった芋が見違えるように綺麗になっていきます。
このあと芋蒸し機へとコンベアで送られるのですが、すべての工程に設備が整っていて無駄がありません。

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こちらは晴耕雨讀の甕壺仕込みの写真です!
本当に綺麗なクリーム色をしています。
バナナのような甘い香りがします。
美味しそうですが、顔を近づけすぎるとツ~ンと鼻にきますw

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こちらは蒸留器です。
本日ちょうど二回目の蒸留と言うことで、ハツダレがどんどん出てきます!
度数も12~15度のスエダレからあっというまに60度~までにあがっていきます。
蒸留したてのふわふわっとした香りが立ち込めています。

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甕壺貯蔵専用の倉庫です。
主に「晴耕雨讀 黒麹甕壺仕込み・貯蔵」や「晴耕雨讀 白麹甕壺仕込み・貯蔵」といった限定酒を熟成させます。
甕はもともと大きくても1000Lのものくらいしかないそうで、場所も量も限られます。
一年後、美味しい焼酎になることを期待して!

最後に・・・
ご存知の通り芋焼酎と一言で言っても、それぞれの蔵元さんには独自の造りや原料や水などにこだわりがあります。
私にとって何度見ても新しい発見や驚きがある酒造りはとても魅力のあるものです!
仕事とはいえ、それを目の当たりにできるのは有難いことです^^
これからも一つ一つの銘柄をじっくりと勉強して皆様にお伝えしていきたいと思います。
プロフィール

地酒屋二代目

Author:地酒屋二代目
※地酒屋『ひさや』※
※場所:福岡県糟屋郡志免町※
※ホームページアドレス:http://www.sake-hisaya.com/
※二代目のつぶやき※
もっともっと若い世代の方にも地酒の美味しさを知ってほしいです!
お酒の飲めない方や苦手意識を持っている方にもきっと楽しめる地酒があるんです(´∀`)b
地酒はただ飲むだけではなく、日本各地の文化や造り手の素晴らしさを感じることのできるツールなんですよ!!

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